poster workshop

活版ポスター制作ワークショップ

もっと活版印刷を体験したい、本格的に作ってみたい、知りたい方におすすめの活版ワークショップです。

1時間の休憩を含んだ、計6時間のプログラム。活字を組む工程からはじまり、印刷機の使い方まで。実践を通してひと通りの流れを知ることができます。

体験後、プライベートで印刷機やスタジオの設備をお使いいただけます。詳細は「マシンレンタル」ページをご確認ください。

※年齢に制限がございます。小さなお子様がご同伴の際は事前にお問合せください。事前のご連絡がない場合、当日お断りする可能性がございますのでご了承ください。
※開催地は、東京 - 富ヶ谷本店のみとなります。

※体験チケットの商品ページが開きます

process

印刷の手順

まずはどんな印刷画面にするか、スケッチしたり活字を置いたりしながら決めていきましょう。困ったらスタッフにご相談ください!

スタジオには、海外から集められた沢山の木製活字が揃っており、長年使われてきた風合いがそのまま残っています。

手の中に収まる小ぶりなサイズから、手と同じサイズのものなど。時にはそれらを組み合わせたりできるかもしれません。

使う活字を決めたら、いよいよ本格的に組んでいきます。ここからステップアップです!スタッフがしっかりサポートします。

うまくいきましたね!これで印刷の下準備「版(はん)」の完成。次は印刷機に向かいます。

スタジオの地下にある大きな印刷機を使っていきます。使い方も解説&アシスト、覚えられたら国内外のスタジオで困らないかもしれません。

さきほど組んだ版を印刷機にセットしていきます。機械の上に移動したら、しっかりと固定もしましょう。

ローラーにお好みの色を選んで馴染ませていきます。足りなくなったら、あとから足せるので大丈夫。

さて、準備は完了です!仕上げの印刷へ進みましょう。ちゃんと印刷できるでしょうか…。

完成!とっても綺麗に印刷できました!晴れて活版ワークショップのステップアップ達成です!

お疲れ様でした!これで印刷機のレッスンは終わりです。以降はプライベートでマシンレンタルが可能になります。

スタジオの壁には、他にもさまざまなポスターや印刷物がたくさん飾られています。他にはない刺激が受けられそうですね!

ご予約はWEB受付にて、開催の2日前まで承っております。
>> 30分のちょこっと活版体験を見にいく

what’s letterpress ?

活版印刷とは?

活版印刷(レタープレス=letterpress)は基本的にすべて手作業となっており、版を組んでインクをつけ、機械に紙を1枚ずつ手で送り印刷していきます。たくさんの枚数を一度に作ることはできませんが、ひとつずつにインクの発色やムラ、版の傷やかすれなど、刷り上がりの違いが生まれる魅力ある印刷技術です。

15世紀にドイツのヨハネス・グーテンベルクが活版印刷機の発明をはじめて以来、同じものをたくさん作るために広く普及しました。日本には幕末にもたらされたと言われており、以降、世界中で約500年に渡って最も普及した印刷技術です。

印刷には「版」と呼ばれるものが必要不可欠です。印刷するときに版にある文字などの出っぱりにインクを塗り、紙を当てて印刷機で上から高い圧力をかけることで、文字や絵柄が紙に印刷される仕組み。文字を印刷したいときに使う版は、「活字」と呼ばれています。

本来レタープレスは、凹凸をつけずに優しく圧をかけて印刷する「kiss touch」と呼ばれる印刷方法で新聞や書籍などに使われ、裏面に影響が出ない高い技術だと評価されていました。しかし、反対に圧をかけることで生まれる凹凸の陰影がレタープレスの独自の美しさだといわれはじめ、その特徴がレタープレスの再評価へ繋がっていきます。

>> 活版についてもっと知りたい
凹凸が美しい活版のポスター

shop

カフェで印刷体験

カフェとショップが一体の店舗で体験できるので、体験前も終わった後もお店の中でくつろげます。1階テラス席、1階屋内と3階屋内に、ご自由にご利用いただけるテーブルスペースがございます。
2階フロアには、富ヶ谷レタープレスの製品が陳列されており、壁面の棚にある書籍などもご利用が可能。
コーヒー、焼き菓子、ケーキのほかに毎週金曜日のみ、ドーナツを販売しております。お店へのアクセスは下記リンクからご参照ください。ご来店お待ちしております。
Open-Close : 8:00-17:30
Address : 東京都渋谷区富ヶ谷2-20-19
Tell : 03-6407-0015
Instagram : @tomigayaletterpress_cafe
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