がんを経験した人が、自身の体験を作品にする創作プロジェクト

こんにちは、富ヶ谷レタープレスです。

11月28日に第1回目を迎える、Life is Dramatic主催の活版ワークショッププロジェクトが、私たちの富ヶ谷スタジオで開催されます。Life is Dramatic は、がん患者、サバイバーが自身の経験を、
アート表現と語りを通じて見つめ直し、
生きる力へと整理していく共同創造プロジェクト。

計3回に分けて行われる活版ワークショップでは、文字や言葉を使った印刷作品表現を行います。印刷サポートはスタジオのトレーナーが付き添います。以下にて、プロジェクト内容の詳細をご紹介。

Life is Dramatic 公式ホームページ
>>活版ワークショップのご案内

 

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<企画概要>

本ワークショップは、がんを経験した人が、これまでの時間を振り返りながら、自分自身のそばに置いておきたい短い言葉を見つけ、活版印刷によって一枚の作品として形にするプログラムです。

がんの経験には、言葉にしにくい思いや、整理されないまま残っている出来事、身体の感覚、日常の中でふとよみがえる記憶があります。ワークショップでは、そうした経験を無理に説明したり、ひとつの物語にまとめたりするのではなく、言葉を選び、文字を組み、紙に刷るという手作業を通じて、少しずつ見つめ直していきます。

選ぶ言葉は、力強い決意表明である必要はありません。誰かに向けた明確なメッセージでなくても構いません。これからの日々を生きていくうえで、自分のそばに置いておきたい言葉、必要なときに立ち戻ることのできる言葉を探していきます。

レタープレスや活版印刷では、文字を選び、組み、インクをのせ、紙に一枚ずつ刷っていきます。その一つひとつの行為を通じて、目に見えない思いや感覚を、手触りのあるかたちへと変えていきます。


<ワークショップの流れ>

本ワークショップは、全3回で実施します。第1回では、デザイン、活版印刷を学び、作品にする言葉や表現の方向性を考えます。第2回では、紙、色、書体、配置を検討しながら、実際に作品制作を進めます。第3回では、完成した作品を展示し、制作過程や作品に込めた思いを共有します。


<日程と内容>
※第1回目と2回目の会場は同一です。
会場 : TOMIGAYA Letterpress 富ヶ谷スタジオ
住所 : 東京都渋谷区富ヶ谷2-20−19

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第1回:活版印刷の技法を学ぶ

日時 :  2026年11月28日(土)  13:00-17:00

【プログラム内容】
・土井宏明(POSITRON)氏によるデザイン講義
・活版印刷と活字について
・文字の組み方、マシンの使い方を学ぶ
・考えてきたテキストを元に、作品にしたい書体(文字)を選ぶ
・書体の文字を1色で印刷して、書体見本をつくる
・さまざまな印刷方法の体験トライアル

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第2回:作品制作 

日時 : 2026年12月26日(土)  13:00-17:00

【プログラム内容】
・考えてきたラフスケッチをもとに作品を作る。

※スタジオスタッフによる、制作サポートあり。
※ワークショップで作成が完成しない場合は、2027年1月~2月にかけて、個別に活版スタジオで作品制作に取り掛かります。(スタジオ使用料は参加費に含まれます。)

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第3回:語りと展示会

日時 : 2027年2月頃を予定。
会場 : 後日決定

【プログラム内容】
・作成制作を通して整理したかったがん体験(出来事、気持ち、感覚、想いなど)を、作品説明を通して語る、作品の語りと展覧会を開催します。

 

<応募条件・概要>

【参加者対象】
・がんと罹患されたことがある方
・治療中、治療後を問わず、がんの経験を見つめ直してみたい方
・がんの経験に関連して、言葉にしにくい思いや整理したい体験がある方
・アート表現や語りを通じて、自身の経験を表現してみたい方
・アート経験の有無は問いません


募集人数:6名
参加費:10000円
参加申込フォーム:https://forms.gle/uc2YJFrR9qgaDoCi8

 

(以上、主催者公式ホームページから引用)

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主催:Life is Dramatic実行委員会 >>公式ホームページ
運営事務局:Meaningful Outcome Consulting株式会社 >>公式ホームページ
協力 : 株式会社細山田デザイン事務所 >>公式ホームページ


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